# 業務フロー（To-Be）— 社内データのクロール＋ヒアリング

Zeyra が実際に運用している形です。工程ごとに「誰が何をするか」を、人・AI・データ（システム）に分けて書いています。

| # | 工程 | 推進役 | 現場 | AI | システム |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | アカウント発行 | 初日に依頼する：読み取り用のアカウントを頼む | アカウントを発行：重要な入力データに届くように | 読めるかを確認：1件ずつ読む。読めないものは未取得で先へ | 社内ツール：ドライブ・チャット・タスク・DB |
| 2 | クロール | 範囲を決める：期間と対象。深掘り先を選ぶ | — | 社内データを読む：構造・つながり・欠け・候補の種を出典付きで | クロール要約：生データは写さない |
| 3 | 経営ヒアリング | 経営者に聞く：1年後の状態・内製化したい力 | 経営者が答える：課題とやりたいこと | — | 議事録：発言を日付つきで残す |
| 4 | 現場ヒアリング | 定例で1部署ずつ：事前記入表を渡し、当日は深掘りだけ | 現場が答える：理想・情報の所在・最初の一手 | — | 記入表：1業務1行 |
| 5 | 他社事例 | — | — | 近い業界を調べる：業界のカタログと Web 調査 | 事例シード：業界ごとのカタログ |
| 6 | 仮リスト | 追記前に確認する：追加する行を表で見る | — | 3つの出どころを統合：重複は既存行に出典を足す | AI化リスト：起票者＝出どころ |
| 7 | 優先順位 | 3週目に共有する：仮アウトプットを出して議論する | 最初の一手を決める：点数ではなく中枢度で | ROI×難易度で採点：中枢度はレーン分けに使う | — |

## 人の判断は3回に固定する

- 判断1 クロールの範囲: 期間と対象、深掘りする場所を決める。読めないソースは「誰に何を頼めば読めるか」を書いて先へ進む
- 判断2 リストへの追記: AI が追加予定の行を表で見せ、OK が出てから書く。既存の行は消さず、重複は出典を足す
- 判断3 最初の一手: 点数の高さではなく「そこを変えれば全部が変わる」中枢度で決める。先方の経営と一緒に決める
