# 業務フロー（To-Be）— 情報の置き場と命名

Zeyra が実際に運用している形です。工程ごとに「誰が何をするか」を、人・AI・データ（システム）に分けて書いています。

| # | 工程 | 人 | AI | システム |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 置き場の設計 | 成熟度で3層に分ける：素材・作業・成果物。迷ったら一番上 | — | 3層のフォルダ：入れた瞬間に意味が決まる |
| 2 | 命名の決定 | 日付から始める：先頭の日付で並び順が決まる | — | ファイル名：新旧が一目で分かる |
| 3 | 出口の決定 | 出すルールを決める：期限が過ぎたら退避。消さない | — | 退避先：戻せる場所 |
| 4 | 正本の作成 | 設計図を一つ書く：置き場・命名・安全ルール | 設計図を読む側に：どの AI も同じ正本を読む | 設計図（正本）：1か所。コピーしない |
| 5 | 歯止めの設定 | 設定で止める：削除・送信・強制上書き | — | 禁止設定：文章ルールと二重 |
| 6 | 起動時に読む | — | 起動のたびに読む：置き場・命名・禁止を把握 | 設計図（正本）：起動時に読まれる |
| 7 | ファイルを置く | 上書き・移動を承認：新規は承認なし | 決まった場所に置く：日付つきで一時置き場へ。行き先が決まれば正規の置き場へ | 一時置き場：直下は件数の上限を決める |
| 8 | 点検・退避 | 削除だけ人が行う：退避したものをまとめて確認 | 期限切れを退避する：削除はしない。内訳を残す | 退避先：年ごと |

## 人の判断は3回に固定する

- 判断1 置き場の設計: 役割ではなく成熟度で分ける。「迷ったら一番上」を決めておくと、以後の置き場の判断が消える
- 判断2 上書き・移動の承認: 新規のファイルは承認なしで置く。既存への上書きと移動だけ、内容を見てから許可する
- 判断3 削除の実行: AI は退避までで止まる。削除は人が、退避したものをまとめて見てから行う
