# 業務フロー（To-Be）— MVV策定（個人から）

Zeyra が実際に運用している形です。工程ごとに「誰が何をするか」を、人・AI・データ（システム）に分けて書いています。

| # | 工程 | 推進役 | 経営者 | AI | システム |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 人生の棚卸し | ライフラインで聞く：上がった時・下がった時と価値観の由来 | 転機を話す：人生の軸と価値観の言葉を出す | 価値観の言葉を拾う：話から軸になる言葉を整理する | ライフラインシート：個人の記録。公開しない |
| 2 | ビジョン | — | 結果で言い切る：誰がどう良くなるかを主語に | 言い回しの案を出す：候補を複数並べる | — |
| 3 | 行きたくない未来 | — | 避けたい未来を言う：絶対に行きたくない未来を決める | — | — |
| 4 | ミッション | — | 痛みと仕組みを決める：誰のどの痛みを、何に変えるか | 型に当てて整える：誰の・どの痛み・独自の仕組み・何に | — |
| 5 | バリュー | — | 5〜7個に絞る：意味・やらないこと・具体行動を付ける | 候補を並べる：棚卸しの言葉から候補を出す | — |
| 6 | 整合チェック | 3つのテストをかける：映画予告・友人引用・30秒自己紹介 | 胸が動くか決める：動かなければ前の段に戻る | — | 個人の MVV：個人の記録。公開しない |
| 7 | 会社の主語に直す | 思想をヒアリング：なぜこの事業か、ゴール、仲間の姿を聞く | 会社の言葉として採る：MV は主語を直し、Value は仲間向けに新規 | 会社版の案を出す：個人の MVV を会社の主語に置き換える | 会社の MVV：会社の正本 |
| 8 | 資料化・浸透 | 資料に落とす：1ミッション1スライド、1バリュー1スライド | 仲間に伝える：浸透施策へ | — | MVV 資料：社内向けが先。社外向けは後 |

## 人の判断は2回に固定する

- 判断1 整合チェック: ビジョンを30秒で語って胸が動くか、友人の言葉として引用できるか、30秒で自己紹介できるか。動かなければ前の段に戻る
- 判断2 会社の言葉として採る: ミッションとビジョンは個人のものを会社の主語に直す。バリューは流用せず、仲間に入る条件とやってはいけない行動まで含めて新しく決める
- 各段で言葉を選ぶのは経営者。AI の案をそのまま採らない。採ると、整合チェックで胸が動かない
