# 業務フロー（To-Be）— 事実突合ゲート

Zeyra が実際に運用している形です。工程ごとに「誰が何をするか」を、人・AI・データ（システム）に分けて書いています。

| # | 工程 | 人 | AI | システム |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 対象文の検出 | — | 対象文を検出：社名の辞書と数字で、照合が要る文だけを拾う | 社名の辞書：載っていない社名は検知されない |
| 2 | 出典の付与 | — | 出典を必ず付ける：書く時点で〔出典：資料・原文〕の形で付ける | — |
| 3 | 資料の取り込み | 資料を揃える：全文が無い会社は、先に一次資料を取り込む | — | 一次資料の全文：資料ごとに全文を置く。無ければ書けない |
| 4 | 原文の照合 | — | 原文を照合：引用した原文が全文に実在するかを機械で確認する | — |
| 5 | 予想の分離 | — | 予想を分ける：「〜と読む」「〜のはず」は対象外にし、事実と混ぜない | — |
| 6 | 判定・差し戻し | — | 判定して返す：出典無し・不一致・全文無しは NG。直す箇所を返す | — |
| 7 | 結果の記録 | — | 結果を記録：出典の数と原文一致の数を記事台帳に残す | 記事台帳：何を確かめたかが残る |
| 8 | 公開の判断 | 公開の可否：数字と主張が合っているかを読み、公開を決める | — | — |

## 人の判断は公開の可否の1回に固定する

- 判断1 公開の可否: 機械が見るのは「引用した原文が一次資料に実在するか」まで。数字と主張が合っているかは、人が読んで決める
- 全文が無い会社の文は NG にする。書き手に「探してから書く」を強いるのではなく、照合先が無ければ書けない順序にする
- 予想は事実と文末で分け、ゲートの対象から外す。出典を付けないために予想の形にする、という逃げ道は人のレビューで見る
